解析モデルの格子数は、190×82×45=701,100である。 冷却塔各セルの構造を出来るだけ詳細に表現してあるため、外部からの風はセル下部から取り込まれ熱交換の後、ファンを通して高温多湿の空気としてセル上部へ吐出されるように設定できる。 周囲の速度分布を詳細に再現できるように、格子は計画建物の周辺では細かく、遠ざかるにつれて粗くなるよう作成されている。 また冷却塔の周囲との距離や天空面との距離を十分設けて、境界層型風洞を用いた模型実験の場合と同様な状況を再現するようにしてある。 風速条件はべき乗則を適用し実態に近い条件としている。







